考える

モラルハラスメントは、パワハラと同様に思われがちなケースもありますが、モラハラは加害者が悪意を持っておらず、相手に精神的苦痛を与えることを自覚していないという特徴もあります。モラハラにより居場所がない会社から辞職を考えてみましょう。

 

モラハラとパワハラの違い

モラハラとパワハラは混同されがちですが、はっきりとした違いがあります。

パワーハラスメントは、加害者は職場での立場や権力などを利用して、精神的・身体的な攻撃を行うことです。例えば、胸ぐらを掴み倒すや、同僚の前で長時間罵倒するなど。

 

モラルハラスメントとは、モラルは道徳・倫理といった意味であり、ハラスメントは嫌がらせといった意味になるので「道徳倫理に反した嫌がらせ」という被害に遭うことになります。加害者は権力を盾にする上司などだけでなく、同僚や部下が発端となる可能性があります。例えば、プロジェクトチーム内で、会話に入れてもらえないや、プライベートの内容を根掘り葉掘り聞いてくるなど。しかし、加害者が悪意を持っておらず、相手に精神的苦痛を与えることを自覚していない場合もあります。

 

パワハラとモラハラの大きな違いは、直接的な暴力の有無と権力者以外の同僚や部下が発端となるケースがあるということです。

 

モラハラを受けて辞めてもいいのです

モラハラを受けている方の中には、自分が何か悪いことをしたのかも、このくらいなら我慢したほうが良いのかなといって我慢し続けることがあります。

モラハラについて、労働基準法などの法律で規定されている決まりはありません。

しかし、パワハラ防止義務などがあるため、企業側や加害者に対する損害賠償請求が認められることもあります。

 

学校でも問題となる、いじめの大人バージョンとでも考えていただければ理解しやすくもなります。一人の生徒をクラス全員でシカトするや、SNSで悪口や陰口を発信するなど、精神的に追い詰めていく陰険な方法でストレスを与え続けるものです。

 

ストレスも過度に掛かれば、精神疾患やうつ病などの病に侵され仕事だけでなく日常生活にさえ支障をきたすこともあります。そんな環境を打破するには、内部・外部の相談窓口に問い合わせるか、いっそのこと会社を辞めてしまう事でモラハラのない会社に就くことも可能です。

 

まとめ

モラハラは、日常的に無視されるや業務上の必要な連絡をくれないなど、精神的なダメージで圧迫感を感じているなら、それは職場モラハラである可能性が高いと言えます。

精神的苦痛から逃げることは、なにもデメリットではありません。あなた自身を大切にする方法をチョイスすることをオススメします。

 

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