正式な退職手続きをせずに職場をばっくれてしまうとどうなる?

職場をばっくれるとどうなる?

本来は会社を辞める際に、退職願を提出して会社に退職を願い出て会社側がそれを承認すれば退職するというのが一般的です。退職願を出し、その後退職届を提出します。もしも、正式な手順をとらずにばっくれてしまうとどうなるのでしょうか?

 

結論から言えば、デメリットしかありません。メリットが1つもないので絶対にやめましょう。想定されるデメリットは以下の通りです。

  • 損害賠償請求をされる
  • 会社から捜索願を警察に提出される
  • 次の就職活動に大きな不利となる
  • 退職金などは貰えない可能性が高い
  • 懲戒解雇となる可能性が高い
簡単に想定できるだけでもこれだけ多くのデメリットが存在しています。まず、損害賠償請求についてですが、ばっくれたことによって会社の業務に支障が出る、損害が出れば当然ですが会社から損害賠償請求をされる可能性が高くなります。どのような業務を行なっていたのかにもよりますが、請求される額は数十万円~数百万円になる場合もあります。

 

捜索願についてですが、会社をばっくれた場合会社が心配して警察に捜索願を提出することが想定されます。とくに最近では物騒な事件が多いので出されるケースが多いです。そのような場合に見つかるととても気まずくなります。

 

退職金についても不利になります。通常の手続きをしていれば退職金を貰えるケースがほとんどですが、ばっくれた場合にはまず貰えることはありません。そして、懲戒解雇になる可能性が高いので次の就職先を探す際にも非常に不利になります。そのような人間を雇いたいと考える企業はありません。

 

ばっくれる前に考えること

会社の仕事が合わない、つまらない、つらいなど会社をばっくれたくなる気持ちはわかりますが、正社員が仕事をばっくれるというのはデメリットが多すぎるので、冷静に考える必要があります。現在の日本では、1人で退職するのが難しいという人のために退職代行サービスというものがあります。このサービスではあなたの代わりに退職を代行してくれるので、1度相談してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

正式な退職手続きをせずに職場をばっくれてしまうのは、絶対にやめましょう。デメリットが非常に多いからです。職場に迷惑がかかるだけでなく、家族や自分自身の今後にも大きな悪影響を与えることになります。1人で退職が難しい場合にはばっくれるのではなく、退職代行サービスの利用も検討してみましょう。

 

参照サイト
https://hataractive.jp/useful/1793/
https://career-picks.com/resolve/kaisya-bakkure/

 

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